「よそう」を楽しむ器
器はあくまでも食べ物を、「よそう」もの。
主役は食べものですよね。
だけど、その「脇役」の役目は、
脇役というにはもったいない程に大事です。
同じ量であっても
大きい器によそえば、量は少なく見えるし、
小さい器によそえば、多く見えます。
やっぱりきれいな色、きれいな柄の器に
よそえば、より美味しく見えますよね。
あなたのお食事、よそっている器で
少し損していませんか?
たくさんある器の中でも個性的で
つい「よそいたくなる食器」
を作っている1人の作家さんを紹介します。
南丹市八木町に住む
サクラ陶房さんです。
灰釉を使ったかっこいい作品が多いのですが、
今回おススメするのはこの三連皿。
何よりこの形がとても目をひき、魅力的です。
漬物や、お豆腐、黒豆等、
食卓にワンポイントを足してバラエティ豊かな食事を
完成させてくれます。
今日はこの三連皿に何をよそうか。
あれと、これと、、、これかな?なんて
毎日楽しくなること間違いなしです。
ぜひこのお皿から
「よそう」を楽しむ生活をはじめよう!
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