古くから、都の⽂化を⽀えてきた京都丹波「ものづくりのまち」南丹市⼀⼦相伝の⼯芸品から、家庭の味、暮らしの知恵まで。 何気ないところに、⽂化⼒の⾼さがあります。 そういった、「ものづくりの技と⼈に、もっと⾝近に出会える場所」をと、2017年2⽉にオープンしました。 南丹市⼯芸家協会の作品も常設。「こんなのつくれる?」にも対応します。